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海外女子プロモーターのYukoです。
海外生活という荒波を乗り越えた、
ガッツと向上心を兼ね揃えた海外女子が、
ここ日本で、更に自由にカラフルに人生を
歩んでいく為のサポートをしています。
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海外で生活するということ。

その国で外国人として生きるって、
言葉の壁や、仕事の選択肢、情報量など
色々制限があって、妥協せざるを得ない時があったりする。
市民権を持っている、「国民」ってやっぱり優遇されてるんだなと当時の私は時々感じたものだ。
(税金納めてくれればどの国もそういう時だけは国民扱いする)

でも、そんな制限がある海外生活でも、
割と多くの人がその外国で「心地よさ」を感じているのではないだろうか?

なぜ制限のある海外生活で心地良さを感じられたのか

それは、第一に「こうじゃないといけない」っていう
金太郎飴のような他と一緒であるべし!と言う常識を押し付けられないから。つまり自由
第二に、主体的に成らざるを得ない環境だから。

だと、私は思う。
第一の理由は誰でも理解できるところだよね。
最近日本も徐々にこっちの方向に変わってきたと思う。

一方で第二の条件、
文頭にも書いたけど、チャンスとか情報ってやっぱり普通にしてたら入ってこなくて。
日本にいるより、更に自ら情報を掴み取りにいかなきゃいけない環境だった。

「これをやりなさい。」っていう縛りもない分、
「これをここへ行って準備しておいてね」みたいな優しい事前の教えもない。
全て自分で情報を取りに行って、痛い目に会いながら何とか形にしていく。

そして、その行動の始点となるものが、
・生きる上で必要。だからこの情報やチャンスを取りにいく
・私はこれがしたい。だからこの情報やチャンスを取りにいく

の2点だったはず。
つまり、自分にとって必要な事を自らに掴みに行き、
正解不正解は別として、何かしらの結果に繋がる。
という一連の流れを生み出したから。
「主体的」に行動していたというわけ。

一方、日本の会社で働くと、
「これをやりなさい。」っていうパターンが圧倒的に多い。
必然的に、選択肢が実は狭まっている。
だから自分の気持ちがそこに乗っかってくれなくて、
自分ごととして捉えられないし、当然良い結果も出ない。

あの時の「自分はこうしたい。だからこれを掴み取りにいく」っていう感覚は
何も海の向こうでだけ使うものじゃない。

「これだ!」と思ったものを掴み取りに行くその行動力
海外女子のあなたに既に備わっている能力。
日本でも活かすべき。それがあなたらしい人生を歩むことに繋がる。

あなたの経験が強みに変わる時。
あなた本来の魅力が日本で開花する時。

あなたに備わっている独自の能力を
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